Bing 日本でのシェアと可能性【調査報告】

Bingとは

こんにちは、SEOコンサルティングのECSEOブログです。
Google、Yhaoo!のSEO対策はすごく大事。
ですがBingもやっぱり触れた方が良いと思いましたので「Bingとは」から始まり、ビングの簡単な説明を書かせていただきます。

bingとは

Microsoftが提供する検索エンジンです。
日本での検索エンジンの2018年度利用シェアはデスクトップ(パソコン)で7.39%であり、google、Yhaoo!に続くシェアとなっています。


これは、Windowsにあらかじめインストールされている、Microsoft社製のブラウザソフトのIEとEdgeの検索エンジンであることが大きな要因であると考えられます。

以前はiphoneのブラウザ、safariの検索エンジンとbingが使われていましたが、2019年3月現在ではsafariの検索エンジンはGoogleに変更されております。

運営企業はMicrosoft
個人資産が9兆円という、あのビルゲイツが作ったWindowsやOfficeなど、ゲーム機のXboxなどで有名ですよね。
また、Gafam(ガファム:Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)の一つであり
年間売上1000億円以上ある、言わずと知れた超巨大国際企業

アメリカでは、Microsoft Rewardsというbingで検索をすると1回につき5ポイントのポイントが付与される
サービスが開始されており、いずれ日本でもリリースされる可能性があります。

このMicrosoft Rewardsのポイントサービス、日本国内のどこかの企業と提供となると
一定のユーザが飛びつく可能性があります、またiOSアプリのEdgeもリリースされているので
その手軽さから、ポイント狙いのユーザーを獲得し、シェアを伸ばす可能性がある検索エンジンです。

<参考サイト>
 SiriのWeb検索エンジンがBingからGoogleに変更される
 https://iphone-mania.jp/news-186515/
 マイクロソフトの第4四半期、予想上回る--「Azure」など好調
 https://japan.cnet.com/article/35122756/ 
 Microsoft Rewards
 https://www.microsoft.com/en-us/rewards

bingを使っているユーザー(日本国内)


windowsのデフォルトブラウザ(IE、Edge)に入っているので、対象が初心者の方が多い
パソコン教室なんかではEdgeの講座なんかもやっているので
パソコンやインターネット入門者がよく使うものと想像されます。



日本国内での利用者像
・普段はスマホを使っているけど、パソコンを使っている時はGoogleではなくEdgeを使って検索する人
(このあたりの人では検索エンジンという概念がなく、IEやEdgeを使っているという感覚がある可能性も)

・パソコン教室で教わった通りに使う方、特に中高年の方

・企業などで、他のブラウザの利用が制限されておりIEまたはEdgeを使っている会社員

<参考サイト>
  インターネット講座|パソコン教室わかるとできる
  https://www.wakarutodekiru.com/course/internet.html
  60代前半のネット利用は8割、80代前半では3割
  https://seniorguide.jp/article/1108238.html
  社内標準のWebブラウザーは何ですか?
  https://tech.nikkeibp.co.jp/it/atclact/active/14/377730/061000023/

まとめ
1、BingはMicrosoftの検索エンジンであり、Windowsのブラザソフトに組み込まれており、デスクトップ(PC)では一定のユーザーがいる

2、パソコン初心者や、ご年配の方、企業でブラウザの縛りがある方がターゲットのサイトは対策を考えた方が良い

3、Microsoft Rewardsが日本でサービス開始されるとユーザーが増える可能性がある

SEO対策のヒントとなるので、Bingウェブマスターツールの登録がオススメ