検索エンジンシェア 日本では?

検索エンジンシェア(2018年度版) No.1は?

こんにちは、SEOコンサルティングのECSEOブログです。
お客様などによく質問されるのですが、検索エンジンのシェア状況につきまして
「シェアってどうなってるの?」とか「Google以外の対策は重要なの?」
ということをStatCounterを使いましてちょこちょこと書いてまいります。

<参考サイト> StatCounter http://gs.statcounter.com/

日本の全デバイスでの検索エンジンシェア


日本の検索エンジンシェアは下記のような結果となりました。 StatCounter調べ
1位:Google 71.76%
2位:Yhaoo! 23.82%
3位:bing 3.63%
4位:baidu 0.43%
5位:DuckDuckGo 0.1%
6位:Other 0.28%
2018年のデータであり、Desktop、Mobile、Tablet、Consoleを対象としています。

PC(デスクトップ)はダントツでGoogleですね。
同じ検索アルゴリズムを使っているYhaoo!と合わせると90%以上のシェアを占めています。
Googleの検索アルゴリズムを使っている検索エンジンのシェアが90%以上なので
SEO対策はGoogle対策さえすればOKと言われているわけでございます。
DuckDuckGoが5位に入っていますね。
プライバシー保護とユーザーの情報を記録しない検索エンジンです。
外資系のサイトでも最近出るようになりましたが、欧州のサイトでは
クッキーの利用に関するポップアップが出てくる事がしばしばあります。
欧州ではプライバシーに関する意識が高く、GDPRや
eプライバシー規制などでクッキーの規制が強くなっています。
こういった流れもあるので、日本でも今後利用が増えていく可能性が高いと思われます。

<参考サイト>
Wikipedia DuckDuckGo
https://ja.wikipedia.org/wiki/DuckDuckGo



日本のパソコン(Desktop)での検索エンジンシェア


PC(Desktop)での検索エンジンシェア
1位:Google 71.38%
2位:Yhaoo! 20.39%
3位:bing 7.39%
4位:baidu 0.35%
5位:MSN 0.13%
6位:Other 0.36%
2018年のデータであり、Desktopを対象としています。

bingが3位と健闘しているように思えます。
Windowsではじめてブラウザを開くとはIEまたはEdgeを使うことになりますので
ちょっと頷ける結果になっています。



日本のモバイル(モバイル端末)での検索エンジンシェア


モバイル(Moblie)での検索エンジンシェア
1位:Google 72.53%
2位:Yhaoo! 26.42%
3位:Baidu 0.51%
4位:bing 0.28%
5位:Naver 0.1%
6位:Other 0.15%
2018年のデータであり、Mobileを対象としています。

iOSのSafariとAndroidの検索エンジンはGoogleとなっていますので
98%のシェアとダントツに高くなっています。
目を引くのはNaver(韓国の検索エンジン)が入っているところです
こちらは継続して調査したいと思います。

<参考サイト>
Safariの検索エンジンのため、GoogleはAppleに1兆円を支払った?
https://iphone-mania.jp/news-228785/



まとめ
1、2018年の日本の検索エンジンシェアNo.1はGoogle

2、同じ検索アルゴリズムを利用しているYhaoo!と合計すると90%以上のシェアがある

3、現状のシェア状況考えると、bingの検索ロジックも大きく変わらないため、SEO対策はGoogleの対策を優先すれば良い

利用デバイスによっての差はGoogle Yhaoo!にはあまりないが、それ以下の順位にはデバイスによる特徴がある
今後は、モバイル端末での検索がさらに増加し、端末に設定された検索エンジンによる検索で、そのシェアが変わる可能性ももちろんあるが、昨今の中華系の騒動でGoogle・Yhaoo!のシェアはそう簡単に崩されないものと思われる。

また、欧州の影響を受けてプライバシー意識が高くなる可能性があるので、DuckDuckGoなどのプライバシー対策に特化した検索エンジンがシェアを広げていく可能性があると思われる。